料理人も愛用する、いちょうの木のまな板
「トントン」「ザクザク」と食材を切る時の心地よい音。木肌で包丁の刃先をソフトに受け止めてくれる刃あたりの良さ。一度使うと病みつきになってしまういちょうの木でできたまな板です。
つくっているのは岐阜県北方町にアトリエを構えるwoodpecker(ウッドペッカー)さん。
塗料、防腐剤フリー。国産いちょうの一枚板
いちょうはまな板に最適の素材。弾力性があり、ある程度の包丁の切り跡は自然に復元されます。やさしい刃あたりで包丁が長持ちし、衝撃を支える手首への負担も軽減されます。
こちらの<中サイズ>は、オールマイティに使える人気の高い1枚です。
お手入れは意外と簡単
軽い汚れは洗剤なし、たわしでゴシゴシだけで大丈夫。洗った後は布巾などで水気を拭き取り、風通しのよい場所で乾燥させてください。いちょうは天然の油分を多く含んでいるため、水はけが良いのが特徴です。
削り直し依頼の方法なども記載された取扱説明書も同封。新生活を迎える人、お料理好きな方へのギフトにもおすすめです。
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※天然木を使用している為、色合い・木目が一品一品異なります。
※商品は全て手作りのため、記載されているサイズ、形とは若干異なる場合があります。ご了承ください。
※同封の取扱説明書をしっかり読んでからお使いください。
※この商品は希望のお届け日が指定できませんのでご了承下さい。
■商品名 いちょうの木のまな板(中)
■素 材 イチョウ(国産)
■カラー 無塗装(白木)
■サイズ 約330x 180 x 25mm
■持ち手を除いたサイズ 約290 x 180mm